無垢材の床の気持ちよさ

『木の家 床張り作業 オーク材』

無垢の床を張るときは、
床材と床材の間にパッキンを挟みます。

木は生きているので湿気や乾燥具合で伸びたり縮んだりするからです。

多少の隙間がないと、逃げ場がなく跳ね上がったり床鳴りの原因になってしまうからです。

無垢の床材は足触りがよく
温もりがあり、とても気持ちがよいです。

直接仕入れているのでお値段、ご相談ください

『無垢の床材の心地良さ。』をぜひぜひ体感して頂きたいです!!

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